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蜂退治の為のハチの種類の見分け方


蜂の基礎知識

蜂の種類

昆虫というものは地球上で最も繁栄した生物のグループです。現在、名前が付いているだけでも100万株以上の昆虫が存在しています。その中でも蜂とはハチ目というグループに属している昆虫から蟻を除いた昆虫の総称です。

その種類は全世界で約12万株以上存在しており、日本では4,000種類以上の蜂が登録されているのです。この蜂という昆虫の種類は昆虫の中でも4番目に大きなグループであるのですが、その大部分を他の昆虫に寄生するという特徴を持つ姫蜂や小蜂といったような寄生蜂が占めているのです。

蜂の種類を見分けて業者に連絡

ここでは、被害が最も多いと言われているアシナガバチとスズメバチそしてミツバチの3種類について説明します。まずアシナガバチですが、その蜂の巣は大和を逆さまにしたようなシャワーのような半円型の形をしています。その蜂の巣の色は薄い灰色の物や薄い茶色のものなどがあります。半円型なので下からでもその中の幼虫や白い蛹などがよく見えるのです。このアシナガバチは開いた場所であればどこにでもその蜂の巣を作り、たとえば庭のきやベランダあるいはエアコンの室外機の周囲のに、本当に家の周りであればどこでも松を作ります。

一般的には人間の目線よりも低いところに蜂の巣を作ることが多いため人間にとっては意外なところに作られているため、こんなところに作られていたのかと驚くことも多々あります。このアシナガバチの巣は大きなものになると100匹くらいの大きな幼虫を育てますので、かなり大きなものになりますが、秋がきて、活動期間が終わると、寒さで日本の冬を越すことができず、寿命となるのです。女王蜂は冬を越せるのですが、基本的には同じ蜂の巣を使わないため、そのうちに働きバチなどは皆いなくなってしまい、いわゆる空き家になってしまいます。

そのため、もし、秋口の10月くらいにアシナガバチの巣を見つけたとしても、 10月くらいにはいなくなっていますので、そのままにしておいても基本的には大丈夫なのです。次にスズメバチですが、スズメバチには様々な種類があるのですが、よく見るスズメバチの巣は完成したものは、ボールのような球体です。その素の大きさは非常に大きく大きいものの場合には、直径50センチにもなる大きさのものも存在します。

球体になる前にはお椀を逆さまにしたようなフラスコ型なのですが、徐々に球体になっていき、その蜂の巣の色は茶色系でマーブル模様があり、基本的に入り口は1つなのです。球体型になる前のフラスコ形まではなんと女王蜂が1匹で作り上げるのです。このスズメバチの巣は雨風をしのげることができるような軒下や庭のきましたそして屋根裏などに巣を作ることが多いようです。

女王蜂が一段ずつを作り始めるとほぼ10日程度でフラスコ型の形まで出来上がってしまいますスズメバチの巣が大きくなると蜂の種類によっては1,000匹以上の八谷幼虫が住むくらいの大きさになることもあるのです。考えただけでも恐ろしいほどの数になります。このスズメバチは活動企業OLですやはり寒さで冬残すことができないため、すべてのスズメバチは地元になってしまいます。そしてスズメバチの巣もそのまま空き家になってしまい。二度と使われなくなってしまうのです。

次にミツバチですが、ミツバチの巣は養蜂場などで使われている木枠と同じような平面の板状て下に向けて垂れ下がった形の蜂の巣になっています。そのため巣板とも呼ばれています。この巣板が何枚も並んで大きくなっていくのですが、その蜂の巣の色は最初は白っぽい色ですが、徐々にミツバチが光を集めてくるため、 蜜の色になってくるのです。ミツバチは木材の切れ目や穴、そして、床下の隙間や戸袋の中などの閉鎖的な空間に自らの巣を作るのが得意な蜂です。床下などに蜂の巣を作られてしまったような状態などはテレビなどでも見たことがあると思います。

まれに、家の中にまで蜂の巣を作られてしまうようなこともあるようです。家の中に蜂の巣を作った場合には蜂の巣とも距離も近いため、人間が家の中に入ってくると、ミツバチの方が敵が近くに来たと思い、攻撃を仕掛けてきます。たかがミツバチと言っても、その数は蜂の巣が大きくなると5万匹ぐらいになってしまうますので油断はできません。このように蜂の種類によってその蜂の巣の作り方は様々なのです。

特にスズメバチは攻撃性が強いため、むやみにその蜂の巣には近づかないようにしなければならないのです。またアシナガバチやミツバチは益虫(害虫を食べてくれる昆虫)であるため、ご自身の周囲に特に害を及ぼさないのであれば、基本的にはそのままにしておいても問題がないのです。人間は、むやみに蜂の巣に近づいたりいたずらをしたりしなければ、おとなしい蜂なのです。蜂を退治するときには、基本的には蜂の巣も同時に駆除するわけですが、一般には素人の方が駆除するときには、その蜂の巣の大きさは15センチ未満の場合に限るようにしましょう。

それ以上大きな蜂の巣の場合には非常に危険なため、専門の業者さんに依頼するようにしましょう。

蜂の巣の駆除

前述にも書きましたが、蜂の巣が作られてしまったとき、その蜂の種類を見分けて、その蜂の巣の大きさは15センチ未満の大きさであれば、自分でも駆除することは可能です。それ以上の大きさになっている場合には、まずは自分が住んでいる自治体の役所などに蜂の巣の駆除などをやっているかどうかを聞いてみるとよいでしょう。自治体の中には無償で蜂の巣の駆除をやってくれるところもあります。

たとえ蜂の巣の駆除をしてくれなくても蜂の巣を駆除するための防護服などをレンタルしている自治体なども存在します。自治体によってはどちらもやっていないことがありますので、まずは確認することが必要でしょう。自宅の庭などで蜂の巣を発見したときにはできるだけすぐに駆除する必要がありますが、駆除のためには細心の注意をしないと危険です。

蜂に刺されてしまうとアナフィラキシーショックというアレルギー反応が出ることがあり、そうなると呼吸困難等になってしまい、最悪の場合命に関わることがあるからです。そのため、駆除を行うのでは絶対に蜂の巣には近づかないようにしてください。蜂の巣の駆除に必要な道具は、ホームセンターなどで購入することができます。また、防護服などは前述のように、地元の実施主体などでレンタルすることが可能なことがほとんどです。

蜂の巣を駆除する準備ができたら、できるだけ早く駆除作業を始めるようにしましょう。蜂に刺されないように、メイクアップ防護服を身につけてできるだけ中身がたくさん入っている殺虫剤を用意してください。殺虫剤の中身が少ない場合には完全に蜂の巣を駆除することができないことがあるため殺虫剤がたくさん入っているような商品が複数用意しておいたほうが良いでしょう。

アシナガバチの駆除

アシナガバチは、スズメバチに比べて攻撃性が弱いため、その生態を正しく理解すれば退治をしなくても十分、共存共栄は可能なのです。またアシナガバチは幼虫の餌としてイモムシや毛虫などを除去してくれます。

アシナガバチの女王バチの習性


アシナガバチの場合、働きバチは濾過する前の状態である女王バチが1匹の状態の時には、たとえそのハチの巣を棒などで叩き落としてもその女王バチは決して攻撃してくる事は無いのです。ただし、そのハチの巣を落としたとしても二度、三度、再度蜂の巣を作り直すことがあるため蜂の巣を落としてしまった後にはスプレー式の殺虫剤などで噴霧しておくことによってほぼ完全に退治できるでしょう。

ハチの仲間は基本的に殺虫剤に非常に弱いため 1メートル程度離れたところから蜂の巣に向かって殺虫剤を噴霧するだけで簡単に退治できますが、あまりこのような方法は推奨できないのです。

間違って手が触れてしまうようなところにあるアシナガバチの ハチの巣については、それを退治することも仕方がないことですが、大人の手を伸ばしても届かないように高さにあるアシナガバチの巣であればそのまま放置しても差し支えはないのです。 アシナガバチの巣の退治をする際に脚立などを使ったりすると,ハチに刺されるという可能性よりも、脚立から落下してしまい、それが原因で怪我をする可能性の方が高いためなのです。

アシナガバチの働きバチ羽化後の駆除

昼間の間にハチの巣をしっかりと観察しておいて、ハチがハチの巣に集まっている夜の間に、市販のスプレー式殺虫剤によって、ハチの巣から2メートル程度離れた風上側からハチの巣に向かって30秒程度分もすれば簡単にハチの巣は退治できます。その際、懐中電灯などを使ってしまうと、ハチがその灯りに向かって飛んできて刺されることがありますので、懐中電灯を使用する際には、赤いセロハンを懐中電灯にかぶせるようにしてください。

夜の間は暗くて、周囲がよく見えないため、意外と恐怖心に駆られることがあります。そのため、夜の間の蜂は退治はあまり推奨できません。殺虫剤を噴霧するとハチの巣に止まっていたハチが飛んで散りますが、これは攻撃をするためではありませんので、飛んでくる蜂に体が触れないように10分注意して殺虫剤の噴霧をし続けるようにしてください。

殺虫剤は数秒でも蜂の体に付着するとハチはその攻撃性がほとんどなくなってしまい飛び立ったままハチの巣にさえも戻ることなく死んでしまいます。殺虫剤が付着したハチは人を指す事はありませんので、蜂が飛んできたことに驚いてしまって中断することなく、蜂に向かって噴霧し続けてください。そしてハチがいなくなったら、その蜂の巣をすぐに取り除くようにしてください。これでアシナガバチの退治は完了です。

スズメバチの駆除

大スズメバチやキイロスズメバチという攻撃性の強いスズメバチが自宅近くにハチの巣作るととても厄介なことになります。ただし、きちんと準備して安全に気をつければ害虫駆除業者に依頼しなくても退治することは可能です。

スズメバチ駆除のステップ

まず第一にする事はハチの巣を特定することです。スズメバチの巣は見た目は紙のような、または泥のような素材から作られており、松ぼっくりまたはミツバチの巣を逆さまにしたような形をしています。そして、木の葉の下や枝の茂や窓や屋根裏、軒下もしくは廃屋などにハチの巣が作られていることが多いのです。雨風をしのぐことができて、敵がいないところであれば、場所を選ばず、スズメバチはどこでもそのハチの巣を作ることができるのです。

このようなハチを退治するためには、まずは適切なハチ退治用の装備を着用することが大切です。まずは頭から足の先までしっかりとカバーをしてハチの刺突から自分の身を守るように装備しましょう。分厚い衣服やグローブ、そして保護眼鏡あるいはゴーグルなどを着用します。次に大きくて丈夫なビニール袋を用意します。このビニール袋は多少のことでは破れないような頑丈なビニール袋が良いでしょう。

このビニール袋に退治した蜂と蜂の巣を入れることになりますので、蜂の巣を落とした時の軌道を予測して落下予測地点に配置するようにしましょう。次に高枝切りバサミを活用してハチの巣作られている枝を切断し、蜂の巣を袋に落としてしまいます。またはハチの巣と枝の間の接続部分を切断するようにして退治しましょう。

このようにして落とし袋に入れたハチの巣にはスズメバチ用の殺虫剤を注ぎ込んでビニール袋の口をしっかりと結んですぐに廃棄するか焼却をしてしまいましょう。これでスズメバチの退治は完了になります。

スズメバチの習性と駆除時の注意点

スズメ蜂というハチは日本だけでも 15種類のスズメバチが生息しています。最もよく知られているスズメバチは最も大きい大きさを誇る大スズメバチです、もしくは都会の環境に適応しているキイロスズメバチでしょう。このスズメバチは女王蜂と働きバチという構成でハチの社会を作っており、働きバチは冬になると死んでしまいます。

このスズメバチに刺されて死亡するなどの事故が多いのは事実ですが、ほとんどの場合は過剰な免疫反応によって起こるアレルギー性ショック死といういわゆるアナフィラキシーショックによる死亡なのです。そのため、スズメバチの巣を見つけたときにはすぐに退治をするように専門の業者などに依頼をしましょう。

もちろん、しっかりとした安全対策をすれば自分でも退治することは不可能ではありませんが、基本的には非常に危険であるため、専門の業者に退治を依頼した方がよいでしょう。

ミツバチの駆除

ミツバチは全国で養殖されている昆虫でもあります。野生のミツバチも全国各地に生息しています。どちらのミツバチもハチとしてはおとなしい性質をしていますのでこちらから危害を加えない限り攻撃しないので基本は退治不要です。

ミツバチは民家に巣を作る

野生のミツバチは、民家の中に入り込んで、その中にハチの巣を作ってしまうことがあります。ミツバチは基本的には密閉された空間に巣を作る習性があります。そのため、屋根裏や床下および戸袋の中、そして壁板の裏といったような密閉空間に巨大なハチの巣を作ってしまい膨大な数に繁殖することさえあります。そのような場合、ミツバチでも人間を敵とみなしてしまう危険があります。

そのため、そのような場合にはミツバチであっても、そのハチの巣は退治するようにしたほうがよいでしょう。ミツバチの巣を退治するときには、たとえミツバチの毒性が弱いとは言っても体質によってはミツバチに刺された時にアナフィラキシーを起こす可能性があるため、専門の業者に退治を依頼した方がよいでしょう。

ミツバチを退治する場合には、専門家やハチの駆除業者の一部や養蜂農家およびNPO法人などが洋食屋3の妻子のために殺虫剤などを使わずに対峙してくれ、そのミツバチとに万を選択引き取ってくることがあります。また、各自治体でも相談を受けていることが多いためミツバチの巣を見つけたときには、ハチの巣には近寄らず、勝手に退治しようとせず、これらの専門家にまずは相談するようにしましょう。

ミツバチの被害とは

ミツバチはスズメ蜂などのに凶暴なハチに比べておとなしい性質を知っているとは言え、ミツバチも自らの危険が迫っていると感じたときには、攻撃を仕掛けてきます。ミツバチの持っている毒の強さはそれほど強くはありませんが、一度にたくさんのミツバチに攻撃を受けてしまった場合にはアナフィラキシーショックが引き起こされるという危険があります。

そのため前述のように自分の家の中にミツバチが大きなハチの巣を作ってしまったような場合には、こちらが意図せずにミツバチに対して危険を与えてしまう可能性があるため、そのような場合には、ミツバチの巣を退治するようにしたほうがよいでしょう。

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